
目標を達成し成功へと導く
急激にインフレが進行中
従来の手法では十分な削減効果を得られなくなっています。
当社では他社がタッチしない削減手法を通じ、再エネ関連事業を柱に様々な事業展開をしていきます。
地球上で起こっているさまざまな問題
■環境問題 地球温暖化の進展、水問題の深刻化、自然災害の増加、エネルギー問題の深刻化、生物多様性の喪失、気候変動の激化 など |
■社会問題 貧困、感染症の流行、教育機会の不平等、さまざまな差別とハラスメント、少子高齢化・人口爆発、紛争の長期化・複雑化 など |
■経済問題 経済危機の頻発、経済格差の拡大、社会福祉財源の不足、雇用なき郡市化の進行、若年失業率の高さ など |



持続可能な社会を目指して~SDGsとの関係性〜
SDGsは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で2015年9月、ニューヨークの国連本部で行われた国連サミットで採択された、国連加盟193か国が達成を目指す2016年から2030年までの国際目標です。
(※パリ協定など)国連では、「持続可能な開発」を「将来の世代のニーズを応える能力を損ねることなく、現在の世代のニーズを満たす開発」と定義しています。
つまり今だけでなく子ども、孫といった先の世代までのことを考えた開発が求められているということです。「持続可能な開発」には、次の3要素の調和が求められています。
➀経済開発:経済活動を通じて富や価値を生み出していくこと。
➁社会的包摂:社会的に弱い立場の人を含め、1人ひとりの人権を尊重すること。
➂環境保護:環境を守っていくこと。
※「社会的包摂」は難しい言葉ですが、「子ども、障害者、高齢者、難民、移民などの弱い立場に置かれた人々を排除せずに、それらの人々が社会参加して、それぞれが持つ潜在的能力を発揮できる環境を整備すること」と捉えることができます。
では、なぜSDGsに取り組む必要があるのでしょう。その答えを端的に言うならば、人間が環境保護や人権を考慮せず、野放図に振舞い続ければ、世界が立ち行かなくなるからです。
カーボンニュートラル脱フロン
カーボンニュートラル脱フロン導入➡電気代削減+SDGsによる温室効果ガスの削減に貢献となります。
現在カーボンニュートラル事業は世界中で注目されていて2016年パリ協定では現在ご使用の代替フロンから自然冷媒に完全移行しなければなりません。これにより国や自治体も動いており、SDGs関連の融資など様々な融資制度があり、各企業様が導入しやすいようにしており、国や各自治体なども補助金の対象として扱われています。
このようにカーボンニュートラル事業という環境事業に参画しながら御社の電気代の削減にも寄与する事業ですので是非一度ご検討いただければ幸いです。
